射精感も爆発寸前まで高まり、ムスコの先端からは我慢汁が吹き出し始めている。
このままでは戦闘中にも関わらず射精してしまうが、もはや勇者に为す术は无かった。
「クスクス……?」
「ああ……っ? ひぁぁっ………?」
勇者が射精するのを覚悟したその时……
爱抚が突然止み、3人が离れていった。
脱力していた勇者は膝をついてしまう。
「は……っ はへ……?」
状况を理解出来ない勇者が见上げると
3人が嘲笑しながら侮蔑の言叶を勇者に浴びせてきた。
「ぷ……っ な~に情けない声だしてるのよ。
あのまま続けてたら确実に负けてたわよねぇ」
「それはないんじゃない。勇者ちゃんはとっても强いから
きっと反撃のタイミングを狙ってたのよ。
ね~勇者ちゃん? そうなんでしょ? クスクス?」
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「あ~そうだったんだね~
じゃ~あのままだとリリ达が危なかったんだ~ふふっ?」
(ぐ……くそぉ……いわせておけばぁ……)
胜利を确信した女游び人达はあえて勇者を解放したのだ。
勇者はパイン达の舐め腐った态度に対する怒りで恍惚状态から脱出すると、立ち上がって3人を睨みつけた。
「あ~ん? いくら怖い顔をしても无駄よ。
だって勇者ちゃんはおっぱいに胜てないんだもん?」
たぷんっ? ぶるるんっ?
3人が势いよく胸を张って爆乳を差し出した。
大きくて柔らかい爆乳の谷间が目の前に并ぶ。
ぐにゅんと二の腕や両手で寄せられた乳房は実に淫らで妖艶だった。
まるで勇者を诱うように揺れ动いている。
(あ……うぅ? ま、まどわされるかぁぁっ)
勇者は気力を振り爆乳から顔へと视线を移した。
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そして、もう女とは思わん!とばかりの怒りに満ちた表情で3人に近付いていく。
「ねぇ? 勇者ちゃん……
ぱふぱふ??してあげましょうか?」
まるでまじないの様だった。
途端に勇者の顔が缓み脚が止まってしまう。
「そうだよ~ぱふぱふだよ?」
「ぱふぱふ?して欲しいんでしょ?」
「やわらかくてぇ……おおきなおっぱい?
みんなのおっぱいでぱふぱふよ?」
「ぱふ?ぱふ?ぱふ?」「ぱ~ふぱふ?」
むぎゅむぎゅぅ? むにぃ? もにゅもみゅぅぅ……?
(あ……ああぁ……ぱ、ぱふ……ぱふ?)
「もっと近くに来なさい? いっぱい见せてあ?げ?る?」
6つの乳房と3つの谷间に勇者の心は囚われていた。
勇者はこのおっぱい达がどれだけ素晴らしいかを知っている。
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