脚から伝わる柔らかい感触に脱力してしまう。
ぎゅぅぅっ? むにぃぃ……?
「リリも捕まえちゃお??」
「もっと动けなくしてあげるわ?」
(あぅぅ……?)
ユナが后ろから、リリアンは斜め前から抱きついてきた。
あっという间に爆乳の感触に全身を染め上げられた勇者は物理的にも精神的にも拘束されてしまった。
「ほらぁ? 大好きな……おっぱいよぉ?
柔らかいでしょう? もっと押しつけてあげるからねぇ?」
むぎゅぅぅぅ? もぎゅぅぅぅぅ?
(う、うあぁぁ……??)
胸板、背中、両脚にさらに爆乳が密着してきた。
溃れる位に抱き寄せられる事で与えれる快感は……
ますます勇者を恍惚状态へと诱っていく。
「ふふふ~どうしたの~」
「どんどん力が抜けてるわよ」
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「勇者ちゃん? もう降参したらどう?」
(く、ぐそぉぉ……あぁぁ……?)
むぎゅむぎゅぅ? ぎゅうぅぅ? もにゅぅぅ?
勇者と女游び人达の力の差は歴然なのだから、抵抗すれば简単に抜け出せるはずだが、身体に力が入らない。
まるで本能ではおっぱいを欲しているかのように……
勇者は无抵抗で抱きしめられ続ける。
「もうフニャフニャになってきたよ~」
「そうねぇ? でもこっちはとっても固いわ?」
「あっ? あひぃぃ?」
勇者の股间は膨れ上がり立派なテントを贴っていた。
パインは目の前にあったそれを触ったり指先でで小突いたりする。
「あはっ? ホントね。
流石はむっつりスケベだわ」
「勇者~リリ达に胜つんでしょ~?
何でおっきくしちゃってるのかな~?」
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「ひ、ひぅぅっ?」
リリアンは膝、ユナは両手でフル勃起した肉棒に刺激を与える。
装备越しでも快感は强烈で勇者は何も考えられなくなっていた。
「勇者ちゃん、さっきからやられっぱなしねぇ……
少しくらい抵抗してみたらどうなのぉ?」
「そ~だよ? なんで何もしないの~?」
「ふふ? きっと気持ち良すぎて离れたくないのよ」
グリグリ……サワサワ……むにむに……と
勇者はムスコを3人に弄ばれていた。
その刺激は时间が経つにつれ强まり快感も増していく。
(は、はやく……ぬけださないと……ああっ?)
何度抜けだそうとしても、駄目だった。
セクシーボディに惑わされて全く动けず、
勇者はおっぱいの感触に制圧されている。
(このままじゃぁ……ま、まけるぅ……まけてしまうぅぅ……?)
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