ずちゅん? ぬちゅんっ? たぱんっ?
ぶるんっ? ぷるるんっ? ぽよんっ?
(ああっ? ゆ、ゆれぇぇ?)
ピストン运动と连动して爆乳が揺れる。
その动きは勇者が腰を强く打ち付ければ打ち付ける程、
たぱんっ?たぱんっ?っと激しく揺れるのだ。
勇者は自分の动きに追随して淫らに动く爆乳を见ている内に
まるでパインの爆乳を操っている错覚に陥っていた。
「ああん? そうそう? もっと动かしなさい?
いっぱい动かしておっぱいから抜け出すのよ??」
むぎゅぅぅぅぅ?
「ひあぁぁぁぁっ?」
パインが胸を寄せると乳圧が高まり快感も増した。
高まる快感に呼応して勇者のピストン运动は加速していき、
爆乳もばいんっ? ばいんっ?とまほうビキニから
こぼれ落ちそうな势いで揺れていた。
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「あははっ? 勇者ちゃん~まだ抜けられないのぉ?
このままだと……起こっちゃうわよ? アクシデント? クスクス」
ずりゅんっ? たぱたぱっ? もにゅんっ?
(ああっ、い、いきそう?
でも、とまらなぁい? やめられなぁぁい?)
膨张した射精感に后押しされた勇者は腰をさらに突き上げる。
とにかく気持ちよくなりたい一心でなりふり构わず腰を振る。
そうしてアクセルを踏み続けた结果……
「あっ? んあぁぁぁぁっ??」
どぷぷっ びゅるるるぅっ どびゅぅぅぅ
パインの乳内で白浊液が放出された。
いつもの事ながら放出量は多く乳内で受け止めきれず、
次第にポタポタと谷间から精液が流れ出てくる。
「あらら?? 出ちゃったね~勇者ちゃん?」
「は……はふぅ……?」
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「でも安心して? これは事故だからね?
だって勇者ちゃんは顽张って抜こうとしてたもんね。
あたしはちゃんと见てたわ」
腰振り乳内射精の気持ちよさは格别で、この快感こそ
诱惑に负けてしまった何よりの証拠であるのだが、
勇者はパインの言うとおり事故なのだと自分に言い闻かせていた。
むにゅん? むぎゅぅぅぅぅぅ?
(お……? おほぉぉ……??)
そうして射精の余韵に浸る勇者の眼前に巨大な乳块が现れた。
その圧倒的なボリューム感に勇者は息を饮む。
「次はちゃんと起きれるよね~勇者??」
ユナとリリアンが互いの爆乳を押しつけ合っていた。
4つの乳房が押し合って一体化した巨大な乳肉の果実で
ちょうど勇者のムスコの真上に境目が位置している。
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