ぷにぷに?と当たる乳肉のソフトタッチが
强制的に勇者の记忆を呼び起こし、
快楽を求める性欲が身体を支配していく。
だが、爆乳の狭间で弄ばれても勇者は口を噤み、恳愿するまでには至らない。
「あれ? まだおねだりしてこないね?」
「ふふ。今回は结构顽张るじゃない」
女游び人达は今のやり方を続けても坠ちないと判断したのか、
アプローチの方法を変えてきた。
「ま、腐っても勇者ちゃんは勇者だからね~ほら、见て?
腹筋なんて引き缔まってて割れてて……とってもいい身体?」
ぬりゅぅ……っ?
腹筋を触れようとしたパインの爆乳がムスコに乗っかった。
物足りなかった刺激が一気に强くなり、勇者は声を漏らしそうになる。
「ふふ? なかなか固いわね」
「あひぃっ?」
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パインが腹筋をさすると乗っかった爆乳も左右に振れる。
ずにゅぅん?と柔らかい重量感と乳肉の擦れが勇者を蕩けさせ声を出してしまう。
「あっ、ごめんねぇ? おっぱい乗っちゃってたわ?
つい勇者ちゃんの见事な腹筋に见惚れちゃってねぇ?」
爆乳を乗せたのは明らかにわざとだ。
しかし、それでも色っぽく谢罪してくる
パインの目线に勇者はゾクゾクしていた。
「ふ~ん。どれどれ……」「リリも见る~?」
ぬりゅん? むにゅん?
「んあぁっ?」
続けて、ユナとリリアンも腹筋を触りに来た。
3人は床に手をついて交互に勇者の身体を触っている。
ムスコの上に镇座するトリプル爆乳も交互に当たったり、
上にずにゅん?と乗っかったりと何かと刺激を与えてくる。
「あん? 乳首が……あたってたわ?」
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「あはっ? ま~こんなにおっぱいとおちんちんが近いんだからね~」
「そうねぇ? だから、もしかすると……たまたま
おちんちんがおっぱいの中に入っちゃったりするかも?
ねぇ? 勇者ちゃん?」
(う……おぉ……?)
确かに、少しでも腰を突き出せば挿乳できてしまうだろう。
だが、そうなれば一挙に押し寄せて来た快楽の波に饮み込まれ、戻ってこれなくなる。
それだけは絶対に避けなくてはならない。
「勇者ちゃんは负けたくないでしょ?
だから、立とうとするんだけど……
おちんちんがおっぱいの中に入っちゃうの? 偶然にね?」
「え……?」
「勇者ちゃんは偶然入ったおちんちんを慌てて抜こうとするの。
射精なんてしちゃったら大変だからね? でも……」
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