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日文8977(13)


絶顶が连続して袭い挂かってくる度、大量の白浊液が放物线を描いて飞び散り、谒见の间の天井も、壁も、床までも、白く汚していきます。
ほんの十数秒で、軽く10回以上の絶顶。
「―――――っっっ!!!」
白目を剥き、舌を突き出し、涙も鼻水も涎も、大便さえも撒き散らしながら、音にならない叫びをあげながら転げまわる僕。
その口中にまで、棒状に変化した黒い纹様が入り込み、肺や胃の中までも犯されていきました。
「がががががががっっっっ!!!!!」
さらに、细い触手上に変化した黒い纹様が、耳の穴を贯いて脳にまで达し、さらに鼻の穴や瞳、勃起した乳首の中や尿道にまで侵入してきました。
僕の体は黒い纹様によって空に持ち上げられ、全身のありとあらゆる场所を蹂躙され尽くされました。
絶顶を遥かに超えた极致。 nwxs10.cc
人间に耐えられる限界を、超越した悦楽。
「―――――っっっ!!!!」
度が过ぎる快楽は、もはや苦痛と同义です。
全身の骨が砕け、血が沸腾し、肉が溶けてしまうのではないかと思う程の快楽によって、僕のすべてが、细胞のほんの一片に至るまで、ぐちゃぐちゃに打ちのめされてしまいました。
ヒミコ様の瞳の辉きが消えると同时に、黒い纹様も动きを止め、僕の体はどさっと床に落とされました。
はぁ、はぁ、と荒い息を吐く僕。
もはや、指先一本さえ动かす事ができませんでした。
余韵だけでも体が震え、呼吸をする度に肺が絶顶に戦慄き、肉棒から、びゅくっびゅくっと白浊液が、さながら间欠泉のように断続的に喷き出していきます。
衣擦れの音が近づいてきて、ヒミコ様の美しい顔に见下ろされます。
「どうぞ、よしなに」 nwxs10.cc
同じ言叶でした。
ここで逆らえば、今度こそ间违いなく、杀されてしまう。
膨れ上がった恐怖心に心を缚られ、役人としての夸りも、武人としての矜持も粉微尘に粉砕された僕に、これ以上抵抗する気力など残されているはずもありません。
「承り………ました」
「礼を申します」
ヒミコ様はまるで少女のように无邪気な笑顔を见せました。
汗一つ掻くことなく、一人の男に死の恐怖を味合わせ、絶望の渊に叩き込んでおきながら。
恐らくは、谁もが、可怜と感じてしまうであろう笑みを。
「お礼に、日轮と月轮の二人を生口として、差し上げます。煮るなり焼くなり、ご随意に」
その言叶を耳にしたのを最后に、僕は気を失いました。

***

「よくぞ无事に戻ったな、悌儁。嬉しく思うぞ」
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