おっぱいを堪能しながらどうするか决めればいいじゃない」
トリプル爆乳がホールドに向けて动き出そうとしていた。
勇者は爆乳から目を背けたり、目を瞑る事も出来ず
近付いてくる爆乳に目を夺われてしまう。
「じゃ、早速いくよ~? 最初は両手に……おっぱい?」
むにゅぅ? ぐにゅぅ?
「あ……っ?」
そして捕まってしまった。
トリプル爆乳による捕缚が始まり、両手がリリアンの胸に诱导される。
レオタード越しのおっぱいに指どころか手全体が沈み込んでいく。
(うぅ……やっぱり、す、ごぉい……??)
勇者の脳内はおっぱいを揉む行为に支配された。
まさに至极の时间。全てを忘れて没头したくなる。
「好きなだけモミモミしていいよ~?」
ぐにゅぅぅぅ? むにゅぅ? もにゅぅ? ぐにゅぅ?
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リリアンが胸を突き出してどんどん両手に押しつけてくる。
勇者の中にあった奴隷にされる事への愤り、不安、屈辱感……
确かにあったはずの様々な感情が溶けていく。
「生おっぱいも揉んでいいからね?」
(お? おお……?)
リリアンはレオタードの中に片手を差し込ませて生乳を揉ませてきた。
ピタッとした生地とおっぱいに手を挟まれながらの乳揉みはさらに勇者を兴奋させる。
「案の定、梦中になってるわねぇ。
勇者。こっちも见なさいよ」
勇者がユナの方を向くと、ド迫力な爆乳が迫ってきていた。
谷间の絶景に支配された勇者はユナの爆乳が自身の视界を埋めていく様をただ眺めていた。
「ほら? 顔におっぱいよ?」
むにゅぅっ? むぎゅぅぅぅ?
勇者の顔面にユナの豊満なおっぱいが押しつけられた。
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ぱふぱふの感触が勇者を骨抜きにし、抵抗力を夺っていく。
「あ……あむぅぅぅ?」
「両手とお顔? 捕まえちゃった??」
「このまま埋もれてたら出れなくなるわよ?
それでもいいのかしら?」
むにゅぅ? もにゅぅ? むぎゅぅぅぅ?
勇者は离れないと駄目なのは分かっているが、
両手で乳を揉む以外で体を动かせなかった。
それどころか、顔を自らユナの爆乳へと押しつけてしまっている。
(はなれないと……いけないのにぃ……はふぅ?)
勇者は一向におっぱいから离れようとしなかった。
完全にユナとリリアンの爆乳の虏になっていた。
「あらあら、甘えちゃってるわねぇ。
この分だとおっぱい奴隷化は决定かしら」
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