日文7(14)


勇者の高まりが一気に放出されようとするサインである。

「あん? ちょっと手が强いわぁ……って
 あら~勇者ちゃん、もしかして」

「あれあれ~まさか……勇者?」

(ああっ、も、もうだめだぁぁぁぁぁっ?)

「ふふっ、じゃあこのままずっと弱くして……」

「あ……ああ……あああっ?」

どびゅっ? どびゅっ?
びゅるっ? びゅるるるっ びゅるっ? 

耐えきれなくなった勇者は射精してしまった。
リリアンの谷间からどくどくと精液が溢れ出している。

「え? 何でビクビクして……
 ま、まさかいっちゃったの??」

リリアンは暴発してしまった勇者を呆れ顔で眺めている。

「クスクス。勇者ってあんなに强かったのに……
 おちんちんのレベルは1しかなくて雑鱼チンポなのね」
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「もー弱すぎだよ?
 これじゃあ、练习にもならないじゃない……」

「まぁまぁ、今日もまだまだ时间あるし、
 これで延长日数も3日……
 パイズリする机会は几らでもあるわよ」

(う……うぅ……?
 ま、またにっすうが……)

「そうそう? 次は私よ。リリアン」

「むー、わかったよ~あとでまたリリが挟むからね」

リリアンは渋々ユナと场所を入れ替わる。
勇者は快感の余韵に浸りながらもまた延长してしまった后悔で少し冷静さを取り戻していた。

(あぅぅ……このままじゃ、3人にもてあそばれて……)

「ふふっ、勇者ー、休んでる暇は无いわよ。
 さっきから早く挟みたくてウズウズしてたんだから?」

勇者はここで止めなければと思ったが、もう手遅れだった。 nwxs9.cc
されるがままユナに腰を持ち上げられてしまい强制的に膝上パイズリの体制にさせられると……

むにゅぅぅぅぅ?
にゅぷっ? たぱっ? じゅるっ?

「あぐぅぅぅ? あっ? あぁっ?」

爆乳にムスコが掴まってしまった。
ユナは最初から强めにおっぱいを擦りつけ、
容赦ないパイズリで勇者の精液を搾りとろうと攻め立てる。

「あはっ? 早速イキそうになってるわね? 
 もう精子が登ってきちゃってるのがわかるわ~」

(は、はぐぅぁ? そんなぁぁ……?
 だしたばっかりなのにぃ……)

「私のおっぱいで出しちゃったら……
 また日数が伸びちゃうのよ? それでもいいの~?」

むにゅぅぅぅ? ずりゅずりゅずりゅっ……?

「くぁぁぁぁ……?」

ユナは楽しそうに勇者のムスコを爆乳で嬲る。
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