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母亲告白(6)


「出るよ」
『要射啰』
とだけ耳元で言って、母の腹と俺の腹の间に発射した。今までに出したことないくらいの量が出た。
靠在耳边这幺说着,到现在为止都没有过的大量精液喷射在我和妈妈紧贴的腹部之间。
「お?、出た?、すごい量だ?」
『喔~出来了~,射了好多~』
これで一回戦が终わったと思った俺は休憩すると思ったが、母は违ったようだった。
就这样第一回合结束,正当我这幺想并打算休息的时候,妈妈却不是这幺打算的。
母はピストンをやめずに続けた。
妈妈继续的抽插着。
「おまえ、あんなけ出してもこんなにビンビンならこのままもう一回いけるだろ?」
『你啊,都射了这幺多阴茎却还是这幺硬,表示可以再干一回对吧?』
俺の体はもう全身の快感がとまらずずっと电気が流れてるようだった。
我全身的快感无法停止,就像被电流穿过一样。

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「ごめん、いったんとめて」
『抱歉,已经不能再射精了』
「なん、せっかくノッてきたのに?」
『什幺麻~正玩得起劲呢~』
母はしぶしぶピストンをやめてペニバンを抜いた。
妈妈无奈的拔出了假阳具
俺は全身の快感で动けずにいた。
我因为快感而全身无法动弹。
母はタバコに火をつけ动けない俺を见て、
妈妈点了菸,看着瘫软的我
「おまえ、ただのマザコンで私とやりたいだけと思ってたけど、こんな趣味があるなんてね?」
『你啊,本来以为你是有恋母情结才会想和我做的,想不到你有这种嗜好呢~』
とニヤニヤ笑いました。
母亲呵呵呵的笑着。
「休憩したら今度は私の番だからね、ちゃんと勃起させろよ(笑)」
『休息好了的话这次轮到我了喔,好好的给我勃起啊~(笑)』
そう言って俺を腕枕してくれた。 nvwang.icu
妈妈如此说着,躺在了我的手臂上。
2时间ぐらいしたときふと目が覚めた。
大约两小时后我醒了过来。
どうやら寝てたらしい。
看样子睡醒了呢。
「やっと、起きたね、もう出来そう?」
『终于,醒了呢,已经可以了吗?』
「うん、お尻ヒリヒリするけど(笑)」
『嗯,虽然菊花还在颤抖(笑)』
「あんなことすりゃ、痛いに决まってるじゃん(笑)」
『做了那种事,肯定会痛的吧(笑)』
そして俺はいつもどおりの母と子のセックスをした。
然后我像往常一样和妈妈来了一场母子性爱。
一生悬命母を爱し、母のマンコにガチガチのチンコを突きまくり责めた。
一股脑的把对母亲的爱,用我硬挺的阴茎膗传达给母亲的阴道,抽插并折磨着。
ペニバンでの発射があったおかげで、今までにないくらい长い时间突きまくって、母をいかせまくった。
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